初配信では、「自分がどんな人で、これからどんな配信をしていくか」を伝えられれば十分です。話す内容を、はじまり・なか・おわりの3つに分けて用意しておくと、当日に迷いにくくなります。
- はじまり:あいさつと、来てくれた人へのお礼
- なか:自己紹介と、コメントへのお返事
- おわり:次の配信の予定と、お礼
配信の流れの例
30分の初配信の流れ(例)
| 時間(目安) | すること | 話す内容の例 |
|---|---|---|
| 0〜3分 | はじまり | あいさつ、初配信であること、来てくれたことへのお礼 |
| 3〜13分 | 自己紹介 | 名前と呼び方、キャラクターのこと、好きなもの |
| 13〜25分 | コメントへのお返事・話題 | 質問に答える、用意した話題を話す |
| 25〜30分 | おわり | 次の配信の予定、来てくれた人へのお礼 |
時間は目安です。コメントが多いときは「コメントへのお返事」を長く、少ないときは用意した話題を多めにします。
自己紹介で話すこと
自己紹介のチェックリスト
| 項目 | 話す内容の例 |
|---|---|
| 名前と呼び方 | 名前の読み方、呼んでほしい呼び方 |
| キャラクターのこと | キャラクターの設定、見た目のこだわり |
| 好きなもの | 好きなゲーム・音楽・食べ物など、話を広げやすいもの |
| これからする配信 | 雑談、歌、ゲームなど、中心にしたい配信 |
| 配信の予定 | 配信する曜日や時間帯(決まっていれば) |
全部を話す必要はありません。初配信では、名前と呼び方、これからする配信の2つが伝われば十分です。
コメントが少ないときのために
初配信は、コメントが少ないこともあります。話が止まらないよう、話題を3つほどメモしておきます。
- 配信を始めようと思ったきっかけ
- 最近好きなもの、はまっていること
- 次の配信でやってみたいこと
IRIAMでは、イラストを使わずに声だけで配信する「ラジオ配信」もできます(IRIAM イラスト配信準備ガイド)。ただし、ラジオ配信も実際の配信です。IRIAMでは、配信時間や配信方法にかかわらず、アプリで初めて「配信スタート」または「ラジオ配信スタート」を押した日時が、初めての配信の日時になります。テストのつもりの配信でも同じで、取り消しはできません(IRIAM FAQ 初配信の定義)。事務所への応募や所属を考えている場合は、配信経験の扱いやデビューに関する規定を、配信を始める前に募集要項や事務所の案内で確認してください。練習には、スマホの録音機能などを使えます。
配信の前に確かめること
- マイクの音量(小さすぎない・割れていない)
- キャラクターの映像や動きが、配信の画面に出ているか
- 配信のタイトル
- 話す内容のメモと、次の配信の予定
YouTubeでライブ配信をする場合は、事前にチャンネルの確認などの準備が必要です(YouTube ヘルプ ライブ配信を始める)。
話さないほうがよいこと
配信は多くの人が見られる場所です。自分や周りの人の安全のために、次のことは話さないようにします。
- 本名、住所、通っている学校や勤め先
- 家の近くの景色や、場所が分かる話
- 家族や友人の個人的な話