誰にとっても「この時間に配信すれば一番伸びる」と言い切れる時間はありません。
配信時間は、自分の生活に合う候補を出し、見に来てくれた人の反応や自分の話しやすさを比べながら決めていきます。ここでは、その手順を7つに分けて説明します。
配信時間を決める7つの手順
1. 学校・仕事・生活を崩さずに続けられる時間を出す
まず、配信に使える時間を書き出します。睡眠や学校・仕事の時間を削らないことが前提です。
- 平日と休日で、配信を始められる時刻
- 終わらせたい時刻(翌日の予定から逆算する)
- 家族や同居の人が休んでいる時間か(声や生活音を気にせず話せるか)
長く配信できる時間より、無理なく「始められる」時間を先に考えます。始める時刻が無理なく守れれば、配信の長さはあとから調整できます。
2. 配信できる候補を2つ程度に絞る
書き出した時間から、候補を2つ程度に絞ります。たとえば「平日の夜」と「休日の昼」のように、生活のリズムが違う時間を並べると、あとで比べやすくなります。
3. 開始時刻と長さを大きく変えずに試す
それぞれの候補で、何回か配信してみます。比べるために、同じ候補の中では、開始時刻と配信の長さを大きく変えないようにします。何回試すかは、自分の予定に合わせて決めて構いません。
4. 来てくれた人の数だけでなく、反応と話しやすさを見る
| 見ること | 見方 |
|---|---|
| コメント | 話しかけてくれる人がいたか、会話が続いたか |
| また来てくれた人 | 前の配信で見かけた人が、次も来てくれたか |
| フォロー | 配信のあとにフォローしてくれた人がいたか |
| 自分の話しやすさ | 疲れていなかったか、声を出しやすかったか、話題が浮かんだか |
| 来てくれた人の数 | ほかの項目と合わせて見る |
人数が少なくても、会話が続いた時間や、話しやすかった時間は、続けるうえで大切な手がかりになります。
5. 続けやすさと反応を比べて、基本の時間を決める
試した候補を比べて、基本の配信時間を1つ決めます。反応がよかった時間でも、自分が続けられなければ基本の時間にはしにくくなります。たとえば深夜に反応があっても、翌日の学校や仕事に響くなら、別の時間を基本にして、深夜はときどきの配信にする、という決め方もあります。
6. 決めた時間を知らせる
基本の時間を決めたら、見に来てくれる人に知らせます。
- IRIAMの「配信予定」に登録する。登録すると、フォロワーにプッシュ通知で知らせられ、毎週の繰り返しも設定できる(IRIAM 配信予定について)
- 配信の中で、次の配信の曜日と時刻を伝える
- SNSで発信している場合は、予定を投稿する
7. 合わなければ変える
生活が変わったときや、決めた時間に続けられなくなったときは、無理に続けずに時間を見直します。変えたときは、配信予定も更新して知らせます。
時間をそろえる場合と、毎回変える場合
| 配信の仕方 | 起こりやすいこと |
|---|---|
| 同じ曜日・同じ時刻にそろえる | 見に来る人が予定を立てやすく、また来てもらいやすい。自分も準備のリズムを作りやすい |
| 毎回違う時間に配信する | 生活時間の違う人に見つけてもらえる可能性がある。一方で、いつ配信するかが伝わりにくく、前に来てくれた人が次の配信に気づきにくい |
最初は候補を試しながら時間を変え、基本の時間を決めたら、その時間をそろえる、という進め方もあります。
IRIAMで配信時間を考えるときの補足
1日の区切りは0時
IRIAMでは、時間ダイヤやデイリーランクスコアの「1日」は0:00〜23:59です。0時をまたいで配信すると、ひとつの配信でも、日付が変わる前と後で別の日として数えられます。デイリーランクスコアの集計は、配信中かどうかに関わらず24時の時点で行われます(IRIAM 時間ダイヤについて、IRIAM デイリーランクスコアについて)。
0時をまたぐ時間を基本の時間にする場合は、この区切りがあることを知っておきましょう。
イベントに参加するときは、開催期間を見る
イベントには開催期間があり、イベントの集計は、開催期間中に参加してからの配信が対象です(IRIAM イベントに参加する方法、IRIAM イベントポイントについて)。イベントに参加するときは、自分の基本の配信時間がその期間に入るかを確かめておきます。
なお、イベントの配信日数では、1日の区切りが0時ではなく、午前4:00から翌日の午前3:59までを1日として扱います(IRIAM イベント期間中に配信をおこなったのに、配信日数が集計されなかった)。深夜に配信する場合は、イベントの日数がどの日に数えられるかも確かめておきましょう。